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夏越しの祓い

 7月1日(水)

       今日から、年の後半が始まります。

  
       新たな気持ちで出発できるように


       R&M家は、ここ6年間 ’夏越しの祓い’ 受けております。


       ごく近くの、氏神様にはとても残念なことに、宮司さんが不在です。


       そこで、徒歩30分の常盤台にある、


       天祖神社 を 氏神様にしています。


       とても、面倒見の良い神社で、 ちゃんと

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       郵送で、送ってきてくれます。


       うっかり忘れることがありません。 大変助かっています。



では、大祓い どうやるか、説明いたします

  
  1)人形(ヒトガタ)に、指名、年齢を一人1枚書き込みます。


  2)自分の人形に息を吹きかけ、指でなぜ、ケガレを 人形に移します。

     
   3)人形を神社に出すと

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       ・戸口に貼っておく 芽(ち)の輪 と お札が、いただけます。
       

 4) 費用ですが気持ちで、お賽銭なり、初穂料を添えればいいんです。

   
    ちの輪とお札の料金 と思ってください。



ケガレ という漢字変換できないのですが・・・

     何を お祓いしていただくのかは


  以前、ここの宮司さんから、伺ったお話をまとめますと、


  『 今の人に、神事でいうケガレを説明するのは大変なので、

  簡単に説明しますと、どんな人でも、人を羨む気持ちが必ずあります。

  隣の子供がいい学校に入って うらやましいとか、

  いいバッグを買ってうらやましいとか、

  そういう、うらやむ 気持ちがオリとなって心に溜まってしまうんです。

  そのたまったオリを、人形に託して、まっさらな気持ちになって

  また、新たな半年をスタートしましょう。 という事です。』


             とのお話で、R&Mははは、妙に納得できました。



祭典

  (一) 大祓の儀  

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        ・地鎮祭の時見る竹で囲った 聖域に、神様に下りてきていただく

         降神の儀 に始まります。

         参加者で 大祓い詞

    002_convert_20090701064239.jpg

                           の唱和もします。

         昇神の儀で、おしまい。


(一) 神楽舞い

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      ここまでで、約30分の 祭事 です。



(一) 輪くぐりの神事

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       全員で、境内を大きく8の字を書くように、輪をくぐりながら回ります。




(一) 直会(ナオライ)


       お神酒を、いただき、お下がりをいだだきます。

        今回は、揚げ餅、 裂きイカ、 一口葛羊羹 でした。



◎ これで、夏越しの祓い が終了。 所要時間な約1時間です。


    いかがでしたか、日本の伝統的行事ですが、


    ほとんど忘れられているといいますか、やっていません。


    R&Mははも、人形を神社に出すまでは、知ってましたが、


    なんでかとか、なにをするのかまるで知りませんでした。


    犬を散歩させるのではなく、


    犬と共に散歩するような、年齢になり、


    近いけど行ったことのない神社で、日本を勉強しました。


    これからも、続けたい行事です。


                             ・・・後半に続く・・・

2009/07/01 22:00 | 行事COMMENT(6)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

日本の伝統

こんにちは、
いつも有り難うございます。神社は日本独自の伝統文化らしいですね、つい最近になって認識しました (遅くて申し訳有りません)。

妹の旦那殿は神式です。一方で、姪は千葉県に在る寺の住職に嫁いでます。
自分本人は、どちらでも許容してま~す ^_^;;

No:957 2009/07/02 08:55 | hotdog #- URL [ 編集 ]

No title

>うらやむ 気持ちがオリとなって心に溜まってしまうんす。
そのたまったオリを、人形に託して、まっさらな気持ちになってまた、新たな半年をスタートしましょう。~はい!よく解かりました。私も、お祓いいただいた気持ちになれました。7月、新たなきもちで出発できます。ありがとうございました。

No:958 2009/07/02 09:28 | 押し花おばさん #YeN3Ii2A URL編集 ]

hotdog 様

そうですね。
本人はやはり、神社・・神様が好きなんだとと思います。
神様は、どこにでもいて、台所の神様から、お便所の神様までいます。

そんな感覚で、クリスマスには教会、お正月は神様、死んだらお寺なんだとおもいます。

とても、変わった、面白い民族だなと思ってます。
変だと思うことに、どっぷり浸かって、いろいろ楽しんでしまう私です。

No:961 2009/07/02 21:14 | ロッキー&マーフィー母 #- URL編集 ]

押し花おばさん 様

新たな気持ちになって、また半年頑張りましょう。

この神主さんの話を聞いて、
とても気持ちが楽になりました。

私だけでなく、みんな、どんな人でも
「隣の芝生は奇麗に見える」
んだなと よくわかりました。

No:962 2009/07/02 21:19 | ロッキー&マーフィー母 #- URL編集 ]

No title

‘夏越しの祓い’とても興味深く読ませて頂きました。
写真も細かく丁寧でとてもわかりやすかったです。
こういうことがきちんと行われているのですね。
そして6年も参加されているのですね。
6月最後の日曜日に佃島を散策した折 住吉神社に寄ったのですが
“6月30日に茅の輪くぐりの祓いがあります”と張り紙がしてありました。
すでに輪も出来ていて 私もくぐってきました。
このことだったのですね。知らないことがたくさんありますね。
大祓い神事 6月と12月と書いてありますが 12月にもあるのですか?
私も気持新たに後半に望みたいと思いました。ありがとうございました。

No:968 2009/07/03 23:50 | primrose #hTNErlYA URL編集 ]

primrose 様

ここの神社はいろいろなことを、比較的ちゃんとしてくれます。
変ないいかたですが、面白いし興味深いです。
やはり、日本人は神道ってあっているのかなと思います。

毎月1日の朝8時から、30分誰でも参加できる朝会もしています。
神社に興味があったので、1年間、12回は参加してみました。

お祓いをしてくれて、皆で 大祓い詞 を呼んで、神主さんのお話を聞いて、
御神酒とお下がりの、和菓子をいただいて帰るという会です。

会費は無し、お菓子(季節の練り切り)いただいてしまうので、
大きめのコインをお賽銭箱に入れてました(少なかったかな笑)
知らないこと多すぎます。

No:971 2009/07/04 18:08 | ロッキー&マーフィー母 #- URL編集 ]

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